私たちのモータースポーツ振興活動に持ち出しなしでご支援ください！

Atlas Pay Forward Project

私たちのモータースポーツ振興活動にご支援ください！

皆さまの持ち出しはありません。
今ご利用のご自宅や会社の「光回線＋プロバイダ」を「アトラス光」に変えるだけ。

モータースポーツ振興のために活動している私たちへの「支援」をお願いします。
カンパや募金を募るわけではありません。
皆さんに余分な負担をさせない方法を考えました。

ご支援の方法はカンタンです。

今、すでに毎月どこかのプロバイダに払っているネット料金を、私たちの「アトラス光」に変更して頂くことで支援してほしいのです。今より確実に皆さんのネットの料金が安くなる上に、それがそのまま「モータースポーツ振興の支援」につながります。

「賛助会員」＝「ペイフォワード会員」

安くなって、速くなって、そしてモータースポーツ振興の支援に役立ちます。

ペイフォワードとは？

「ペイフォワード」とは、自分が受けた恩を、その恩人ではない別の誰か2人に返す（手渡す）ことで、幸せが未来へとネズミ算式に広がっていくと言う夢をテーマにした映画のタイトルです。

まだ車の免許がなかった16～17才の頃、＠BOSSはリヤカーにモトクロッサーのYZ125を積み、それを原付のDT50で引っ張って3時間かけて川西モトクロス場に通っていました。そんな姿に、コースで知り合った多くの方々が、親代わり、兄貴代わりとなって無償で手を差し伸べてくれ、順番にトランポに同乗させてくれるようになりました。もちろんガソリン代などとらずに。
結局、怪我でモトクロスは辞めてしまい、恩返しもできないまま、先輩の皆さんとは疎遠になってしまいましたが・・・。

自分が受けた恩を、恩人でない別の方へ恩返し
それがペイフォワード

当時に受けたご恩を、当時お世話になった方々に返すことが出来ない代わりに、モータースポーツの活動を通じ、（大げさな言い方になってしまいますが）二輪業界とモータースポーツの振興と普及支援の為に「ペイフォワード」の精神で恩返しして行こうと決めて活動してきたことは、25年ぶりの＠BOSSのモトクロス復活と同時に、ゼロからヨチヨチとバイクに乗り始めた「かまた」が、これまでブログ「かまたのバイク日記」の中で何度も書いてきたとおりです。

映画はフィクションでしたが、実際に幸せや思いが未来の「次の人」へと広がっていくことを確信して、「ペイフォワード」のポリシーを核にモータースポーツ支援を行っています。

ご負担なしのクラウドファンディングです。

通信費から年間3,000円を自動的にモータースポーツ支援活動に。

良い支援の循環をつくるために

アトラスネットでは、私たちが単に持ち出しをするだけでなく、また参加者や支援者にご負担をかけることもなく、支援がきちんといい形で循環する新しい取り組みを始めました。
アトラス光をご利用のライダー様1軒につき年間3,000円を自動的に弊社よりペイフォワード活動に充当させて頂きます。

今、「どこか」に入っている光回線とプロバイダを、弊社「アトラスネット」に切り替えて頂けませんか？
もちろん新たなご負担はかけません。今、すでにYahoo!●Bや●CNなど、「どこか」へお支払いの分を切り替えて頂きたいというお願いです。